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発泡酒に関する旅行記

ヴィムティエ カマンベール博物館と教会...

「ノルマンディー、チーズの旅」をするなら ぜひ立ち寄りたい町、ヴィムティエ(Vimoutiers)。ペイ・ドージュ(Pays d’Auge)と呼ばれる地域にあって、カマンベール村(Camembert)から そう遠くない場所に位置しています。

ここには 昔のカマンベール製造の道具や 何百種類ものラベルが展示されている、カマンベール博物館(Musee du Camembert)が あって、チーズ紀行にはかかせない必見ポイント。カマンベールをつくっている過程も おもしろかったけど、古いラベルは 実にユニークなものが多くて 思わず笑ってしまうようなコミカルなものや、アメリカに最初にカマンベールが伝わった、記念ラベルまで様々でした。

カマンベール製造の簡単なビデオを見た後は、お待ちかねの ティスティングタイム。(degustation)リンゴの発泡酒、シードルと一緒に パンの上にカマンベールをのっけて 食べます。本場で食べている、と思っただけで「すごくおいしい!」と感じるのは 気のせいではないはず!シードルも このヴィムティエのオーガニック栽培のものでした。ティスティングとは 思えないほど なみなみとついでくれて 優しそうなおばあちゃんが ツアー客みんなをもてなしてくれました。

小さな町とはいっても たくさんの観光客が訪れる場所だろう、このカマンベール博物館。パリならツアー客にうんざりした無愛想な店員さんが多いのに、ここで働いていたお姉さんは とても感じがよかった上に、ポストカードを買ったら カマンベールのラベルを1枚プレゼントしてくれました。普段はパリで 擦れた生活をしているせいか、すごく小さなことに 感動を覚えます。

ヴィムティエの町では 夏の日曜ということもあってフリーマーケットが行われて わりと活気がありました。町の中心地、市庁舎の前では市庁舎の真ん前には 牛の像がおかれています。このあたりの人は 農業にかかわっている人が多く、大事な収入源となる乳製品をつくるために必要な「牛様」を祀って、大事にしているようです。それから 1971年に初めてカマンベールをつくったマリー・アレル(Marie Harel)の像も建てられていました。

町を少し歩いたあとは ノートルダム教会を見学。ステンドグラスは どの教会のも1つとして同じものがなくて、綺麗だなぁ、といつも思うんだけど、このガブリエル・ロワール(Gabriel Loire)がつくったステンドグラスは 本当に幻想的で 思わず心を奪われました。

ここに来るまでは「ヴィムティエなんて聞いたことないけど、何があるんだろう?」なんて思っていたけど 町を出るときには「来てよかった~」と思いました。

2010/08/15 07:08:29

初デンマーク 「フラットでスリムな国」...

11日間の滞在期間中に感じたデンマークあれこれ。
コペンハーゲン、オーフス、オーデンセに行ってきました。

「物価が高い」

特に外食が非常に高い。コーヒー一杯700円、ランチで2,000円は普通。ディナーは普通のレストランで普通に1品&ビール1杯で、4,000円弱はします。旅行者にはなかなか辛いです。これは25%の消費税に加え、人件費が高いため。スウェーデンの方がいくらか安く感じました。スーパーで食材を買って自炊すればそうでもないです。そのため、外食はあまりしないようですね。因みにEUに加盟しながら、独自通貨クローネ(DKK)を使用し続けています。

「ビールは安い」

逆にビールは安いです。デンマークといえば「カールスバーグ」。日本では220円ぐらいしてましたが、6本で50DKK(=850円)、1本当たり140円ほど。発泡酒と同じ程度でしょうか。因みに外で飲むとビール1杯(中ジョッキ程)600円ほどします。


「意外とバリアフリーではない 」

高度福祉社会というイメージがありますが、街のなかは意外にバリアフリーじゃありません。
歩道はほぼ石畳だし、あれじゃ車椅子は大変だろうと思いました。公共機関のバリアフリーは徹底しています。


「自転車社会 」

こじんまりした都市とエコ意識の高さからかみんなが自転車に乗っています。
車道の横には自転車専用レーンがあり、車を気にせずものすごいスピードでみんな走っています。(このレーンは非常に便利)
日本では誰もやらない、右折の手合図(右斜め下に腕を伸ばす)、止まりますサイン(右手を90度に上げる)をみんなきちんとやってました(笑)逆にやらないと追突されるらしいです。


「自動車が少ない」

逆に自動車が少ないです。デンマークには自動車会社がありません。そのため自国産業を保護する必要もなく、自動車に180%の自動車税がかかります。ガソリン税も高いです。(ただ高速道路はすべて無料。橋を渡るときだけ通行料がかかります)
駐車場の心配も無用です。


「余暇が長い 」

正式なデータはしりませんが、ホームパーティの際にいた人の話を総合すると、デンマークの平均年間休暇(有給休暇)日数は6週間!!!
高校教師をしている友人はなんと12週間!!!「生徒が休みの時は休みだから…」なんて言ってました。日本とは大違い。 みんなまとまった休みが取れると、ほとんど海外旅行にでかけます(他のヨーロッパ諸国と同じ)


「日照時間が長い(夏)」

4時に日が昇り22時に沈みます。慣れないうちは日が長すぎて非常に変な感じでしたが、やっぱり太陽が出てると何か活動しようという気になります。逆に冬は9時に日が昇り15時に沈むらしいです。考えられん…。そのため日に当たるが大好き。日に当たれる時に当たっておこうという考えで、オープンカフェは夜まで繁盛しています。
逆に冬は日が恐ろしく短いので、気がふさぎ鬱になってしまう人も多いとか。若者の死因のトップはなんと自殺です。これは社会問題にもなっているようです。


「酪農品がおいしい」

豚製品(ハム、ソーセージ、ベーコン)、チーズなどが本当においしい。デンマークが豚肉生産で有名になるまでは涙ぐましい歴史があるのですが割愛。普通に食卓に上がるベーコンなんかが実においしいのです。実はベーコンの発祥地はデンマーク。デンマーク産のベーコンはすべてイギリスが買い占めていると言われるほどです。チーズもめちゃくちゃ安いです。


「ゆるいエコ意識」

以前、デンマークの環境政策に関するある本に、住民による細かいゴミの分別が徹底しているので、リサイクル率が極めて高い、と書かれていました。しかし、彼の住んでいる地域ではゴミの分別はたった3種類。「紙」「段ボール」「その他(ペットボトル、瓶以外)」。各地域にでかいゴミ集積所があり、そこにそれぞれ分別して捨てる。缶もプラスチックも生ゴミも全部一緒。「分別しないの?」と聞いたら、「個人で分別しても限界があるし…」と!!これはかなり衝撃的でした。分別する会社があるようです(でもこのゴミはホント最低限のゴミ。自治体ごとでも違うので一概には言えません)
ペットボトル、瓶は買う際にデポジットを払っており、買った店に持って行って専用の機械に入れると、自動的にチェックされクーポン券のようなものが出てきます。それを買い物時に提示すれば、その分金額から引かれるという仕組み。ペットボトルの蓋をとったり、ラベルを剥したりする必要はなし。これならやるよな、と思いました。きれいなペットボトル(傷が付いていたりしないもの)は洗浄後またペットボトルとして使われます。瓶もしかり、人々もあまり気にしないようです。そのため瓶・ボトルの回収率は99%、ボトルは平均20回は使用されるとのこと。「外より中身が大事でしょ」と言われました。ごもっとも。(店で商品をラッピングするという考えもありません。エコバッグの使用も徹底していて、店でビニール袋をもらうと約40円かかります)

負担になるような強制的なやり方ではなく、人々の良心的なエコ意識に基づいた「ゆるい」仕組み。これがいい循環をつくっているように感じました。エコに関する意識は子供のころから徹底的に叩き込まれるようです(いわば洗脳)


「スリム」な国

「無駄なことはしない」、この考えをいたるところで感じました。合理化できるとことはとことん合理化しています。人件費が高いのでできる限りのサービスはIT化されていたり、セルフサービスになっています。たとえば、日本では毎月点検に来るガス・電気・水道(一か月おきだけど)の検針。デンマークでは年に一回。では、どうしているか?個人個人で検針し、WEB経由でその値を入力。それに基づいて口座から引き落とされる。1年に一回の検針で帳尻合わせする。不正がわかればものすごく高い罰金が課される。だからみんな嘘をつかない(笑)検診する人の人件費も抑制できる、その分電気代も安くなる。非常にシンプルな仕組みです。


「フラット」な国

デンマークの特徴を一番的確に表していると思う言葉です。
一番高い山は170メートルほどの山。どこまでいってもフラットな平地が続いています。自転車が普及しているのもこの地理的条件が影響しています。
つい最近までは6階建て以上の建物を建ててはいけないというルールがあり(例外はあり)、街並みはすっきりとした印象を受けます。

また地理だけでなく人々も「フラット」。国民の所得格差の幅が極端に少なく、大金持ちもいなければ極貧な人もいません。人権意識も非常に高く、みんな「フラット=平等」という意識が強い。
裏返せば、それは「みんな違う」という考えも根付いているから。小学校では年齢をもとにした「学年」というものが存在しません。同じ学年に7歳の子、8歳の子、9歳の子がいたりするようです。学習進度は個人によって違うのは当たり前、その為「落ちこぼれ」という考え方も馴染みがないようです。
デンマークには、様々な違いを受け入れる社会こそが正常であるという「ノーマライゼーション」の考え方があります。マイノリティに寛容な社会の原点はここにあるのかな、と思いました。

2010/07/08 10:07:51

ドイツ・スイス・イタリア・フランス・カミカゼ旅行記(3)ルフ...

ルフトハンザには随分昔に乗ったことがあったかも知れないが、記憶は定かで無い。いずれにしても近年では初めての搭乗だ。欧州系の航空会社だから使用航空機もエアバスを使用しているかと思ったら、どうもボーイングらしい。座席は左右に3席、真ん中に4席の合計10座席で、前後は大体60列位あり、その内、ファーストクラスとビジネスクラスの座席数が減らされるから、満員の場合500人前後の乗客が搭乗できるようだ。

機内の調度はJAL、ANA辺りに較べると質素で、各座席でのモニターテレビなどもなく、映画なども見ることは出来ない。まあ、行きの場合はこれから訪問する観光地のガイドブックを読んだり、初めてか久し振りかに眺める窓外の景色に見とれるかして、映画がなくても12時間の飛行をそれなりに消化できるが、これでは帰りは退屈する。

飛行機は30-40分もしないで日本の地を離れ、シベリア上空に差しかかるが、丁度その頃より機内サービスが始まる。国際線の唯一の楽しみと言ったら、フリードリンクで、お酒飲みにはたまらない。先ず最初にビールを注文。本場ドイツの純ビールで、いつも発泡酒を飲みなれている舌にはもったいない。小瓶だから軽く1本空け、食事の時には追加。更に赤ワインも。ドイツの航空会社だけあって、流石に日本酒は置いてなかった。まあ、食事も欧風の肉料理だから、日本酒があっても口には合わなかったかも知れないが・・・。

これからの観光を控え、飲み代がタダだからと言って、馬鹿飲みすることも出来ず、窓の下のシベリヤの景色を眺めたり、赤ワインをちびちび飲んだりしている内に、機は再び薄明の中から昼間の世界に出て、眼下にも太陽に輝く北海の流氷が見えてくる。ああ、漸く生命の無いシベリアを通り抜け、人間の活動するヨーロッパへやってきたんだなあ、との実感。自然の大地を一直線に伸びる人間の作った直線状の道路とか、光りに反射している何かの構造物、そんな中に人間の生活、息吹を感じさせる光景が広がってきた。

2010/01/08 10:01:17

またまた北海道出張です...

先月に引き続き、今月も北海道に行ってきました!
今回は1泊2日だったけど、時間がなくて観光はできなかったけど、女満別空港で変わった発泡酒を飲んできました!
青い発泡酒と緑の発泡酒とピンクの発泡酒です。
味としては青いのは「流氷ドラフト」ってことだったけどかなり味が薄かった・・・(+_+)
緑のは「知床ドラフト」ってことだったけど(緑の自然をイメージしたらしい・・)緑茶と抹茶が混ざったような味・・・。
そしてピンクは「はまなすドラフト」。
ちょっと酸っぱくて私の好みで言うとこれが一番飲みづらかったかな~。
最後は3色混ぜてみたけど、「知床ドラフト」の味がしました(^^;)
そして3色混ぜるとなぜか色は透明に・・・。
いや~、珍しいもの飲みました(笑)
ちなみにお店の方の話では一番人気は流氷ドラフト、とのことでした。

2009/09/29 08:09:29

06.伊豆の自然と触れ合う1泊旅行 東急ハーヴェストクラブ伊...

東急ハーヴェストクラブ伊東(ホテルハーヴェスト伊東)で温水プールと温泉を楽しんでから、お部屋に戻ってビール(発泡酒)をイッパイ飲りました。

お部屋の案内などは普段あんまり見ないので気付きませんでしたが、このホテルには卓球がありました。

最近卓球に目覚めた子供たちに伝えると「行く!行く!行きた~い!」と言う事で予約をすることに。

しかし、この日は卓球コーナーで会議の予約(会議室が、卓球コーナーに変わるのが正しいと思います)が入っているという事で、19:00以降でなくては出来ないとの事です。

そこで、昨年訪ねて、子供達にとって楽しかった記憶が残る縁結び商店街で、射的やスマートボールを楽しもうと出かけることにしました。

2009/08/26 06:08:49

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